スープから作る本格味噌ラーメン|休日ランチが特別になる家族向けレシピ

スープから作る本格味噌ラーメン|休日ランチが特別になる家族向けレシピの完成写真 子どもが喜ぶ

休日のお昼、「麺で手軽に済ませたいけれど、いつもの焼きそばやチャーハンとは少し変えたい」と迷うことはありませんか。そんな日におすすめなのが、身近な調味料でスープから作る味噌ラーメンです。

ひき肉と野菜を炒めてから煮るだけで、湯に味噌を溶くだけとはひと味違う、香り豊かな一杯に仕上がります。仕上げの熱いごま油が立ちのぼる瞬間は、家のキッチンがぐっと週末らしい空気になりますよ。

合計50分2人分下ごしらえ15分加熱35分主食中華風

材料(2人分)

  • 中華麺(生)2玉
  • 豚ひき肉150g
  • キャベツ2枚(約120g)
  • もやし1/2袋
  • 長ねぎ1/2本
  • コーン(缶詰)大さじ4
  • にんにく1片
  • しょうが1片
  • ごま油大さじ1
  • 水700ml
  • 鶏がらスープの素大さじ1
  • みそ大さじ3
  • しょうゆ小さじ1
  • 白すりごま大さじ2
  • バター10g
  • 粗びき黒こしょうお好みで

作り方

  1. キャベツはひと口大、長ねぎは薄切りにし、にんにくとしょうがはみじん切りにします。みそは小さな器に入れ、スープ用の湯を少量加えてなめらかに溶いておきます。
  2. 鍋にごま油の半量、にんにく、しょうがを入れて弱火にかけ、香りが出るまで1分ほど炒めます。豚ひき肉を加え、中火でほぐしながら色が変わるまで3〜4分炒めます。
  3. キャベツともやしを加え、中火で1分炒めます。水、鶏がらスープの素、しょうゆを加え、煮立ったら弱めの中火で10分煮ます。
  4. 火を弱めて溶いたみそと白すりごまを加え、沸騰させないように2分温めます。別の鍋で中華麺を袋の表示どおりにゆで、しっかり湯を切ります。
  5. 器に麺を入れてスープを注ぎ、コーンと長ねぎをのせます。残りのごま油とバターを小さなフライパンで30秒ほど熱して回しかけ、好みで黒こしょうを振ります。

おいしく作るコツ

みそは煮立てず、香りを残す

みそを入れた後は、ぐらぐら沸かさないのがコツです。先に少量のスープで溶いておけばダマになりにくく、初心者でもなめらかなスープに仕上げられます。

麺はスープ完成の直前にゆでる

麺はゆで上がると伸びやすいため、スープを器へ注げる状態になってからゆで始めましょう。湯切りは麺を軽く振って手早く行うと、スープが水っぽくなりません。

熱いごま油で香りを最後に重ねる

ごま油とバターを温めてからかけるひと手間が、いつもの材料を特別な一杯へ変えるポイントです。焦がさないよう、ごま油がさらりと動く程度で火を止めてください。

作ってみた感想

湯気と一緒にごま油の香りが広がるので、食卓に運ぶ前からランチの気分が盛り上がる一杯です。炒めたひき肉のコクとキャベツの甘みが味噌スープになじみ、コーンの甘さもよいアクセントになります。

アレンジ・作りおきのポイント

味変には、ラー油を少量たらしてピリ辛にするほか、すりおろしにんにくや白ごまを足すのもおすすめです。子ども向けには黒こしょうを省き、バターを少し増やすとまろやかになります。

麺はゆでたてを食べ、作りおきするなら麺を除いたスープと具だけにします。残ったスープは清潔な浅い容器に小分けして速やかに冷まし、冷蔵し、食べる際は鍋で全体が十分に熱くなるまで再加熱してください。保存状態や室温によって安全性は変わるため、長く置いたものは食べず、厚生労働省の家庭でできる食中毒予防も確認してください。

よくある質問

豚ひき肉は豚こま肉でも作れますか?

作れます。豚こま肉は食べやすい大きさに切り、ひき肉と同じタイミングでしっかり炒めてから煮てください。

赤みそしかない場合でも大丈夫ですか?

大丈夫です。赤みそは風味が濃いため、まず大さじ2から加え、味を見ながら残りを足すと塩辛くなりにくいです。

野菜は何に替えられますか?

小松菜、にら、冷凍コーン、薄切りのにんじんなど、火が通りやすい野菜が合います。にんじんは細切りにして、キャベツと同じタイミングで加えてください。

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