ミニトマト丸ごと焼きパスタ|休日ランチが華やぐ簡単ごちそう

ミニトマト丸ごと焼きパスタ|休日ランチが華やぐ簡単ごちそうの完成写真 子どもが喜ぶ

休日のお昼、麺ゆでてソースを絡めるだけのパスタも便利だけれど、「今日はちょっと特別にしたいな」と思うこと、ありますよね。そんな日にぴったりなのが、ミニトマトを丸ごと焼いて作る、熱々のトマトとモッツァレラの焼きパスタです。

庭で赤くなったミニトマトを収穫できた日はもちろん、スーパーのミニトマトでも大丈夫。オーブンでじっくり焼くひと手間で甘みがぎゅっと引き出され、チーズをのせた瞬間、いつものランチがぐんと華やぎます。

合計45分2人分下ごしらえ15分加熱30分主食イタリア風

材料(2人分)

  • スパゲッティ160g
  • ミニトマト250g
  • モッツァレラチーズ100g
  • にんにく1片
  • 玉ねぎ1/4個
  • オリーブオイル大さじ2
  • トマトケチャップ大さじ1
  • 塩小さじ1/3
  • こしょう少々
  • 乾燥バジル小さじ1/2
  • バジルまたはパセリ適量

作り方

  1. オーブンを200℃に予熱し、ミニトマトは洗って水気を拭きます。にんにくと玉ねぎはみじん切り、モッツァレラは食べやすい大きさにちぎります。
  2. 耐熱皿にミニトマト、にんにく、玉ねぎ、オリーブオイル、塩、こしょう、乾燥バジルを入れ、全体をよく混ぜます。
  3. 200℃のオーブンで15分焼きます。トマトの皮がはじけ、玉ねぎがしんなりしたら取り出します。
  4. 大きめの鍋に湯を沸かし、スパゲッティを袋の表示時間より1分短くゆでます。ゆで汁を大さじ4取ってから、ざるに上げます。
  5. 焼いた耐熱皿にケチャップとゆで汁を加え、木べらでトマトを軽くつぶしてソースにします。
  6. スパゲッティを耐熱皿に加えてソースと和え、モッツァレラを全体にのせます。
  7. オーブンを220℃にして8〜10分焼き、チーズが溶けてこんがりしたら完成です。バジルまたはパセリを散らして、熱いうちにいただきます。

おいしく作るコツ

トマトの水気をきちんと拭く

洗ったミニトマトに水気が残ると、焼いたときに味がぼやけやすくなります。キッチンペーパーでさっと拭いてからオイルを絡めるだけで、トマトの甘酸っぱさが引き立ちます。

パスタは1分早く引き上げる

焼いている間にもパスタは少し火が入ります。表示時間より1分短くゆでると、やわらかくなりすぎず、もちっとした食感に仕上がります。

チーズは水気を軽く切ってからのせる

モッツァレラの水分が多いと、仕上がりが水っぽくなることがあります。袋から出したらキッチンペーパーで表面を押さえ、ちぎってのせれば初心者でも扱いやすいです。

作ってみた感想

焼き上がりに立つ、甘いトマトとにんにくの香りがこの一皿の楽しいところです。とろりと伸びるモッツァレラをパスタに絡めると、取り分ける時間までごちそう感が続きます。ミニトマトの赤とハーブの緑で、休日のテーブルがぱっと明るくなります。

アレンジ・作りおきのポイント

味変には、食べる直前に粗びき黒こしょうや粉チーズを足すのがおすすめです。大人向けには、タバスコや輪切り唐辛子を少量添えると、トマトの甘みがより際立ちます。ツナ1缶や薄切りベーコンを加えて焼けば、食べごたえもアップします。

作りおきするなら、焼き上げたパスタを浅い清潔な保存容器に小分けし、湯気が落ち着いたらふたをして冷蔵庫へ入れ、翌日までを目安に食べ切りましょう。再加熱は電子レンジ対応容器でふんわりとふたをし、途中で混ぜて中心までしっかり熱くなるよう加熱します。厚生労働省は、加熱の目安を中心部75℃で1分以上と案内しています。厚生労働省「家庭での食中毒予防」も確認してください。

よくある質問

オーブンがない場合は作れますか?

作れます。トマトのソースをフライパンで作ってパスタと和え、モッツァレラをのせてふたをし、弱火で3〜4分蒸してチーズを溶かしてください。焼き色は付きませんが、熱々のおいしさを楽しめます。

ミニトマト以外のトマトでも大丈夫ですか?

大丈夫です。普通のトマトなら2個をくし形切りにし、種まわりの水分を軽く取り除いて使いましょう。ミニトマトより水分が出やすいので、焼き時間を少し長めにして調整します。

子ども向けに酸味をやわらげるには?

ケチャップを大さじ1と1/2に増やすと、まろやかで親しみやすい味になります。黒こしょうや唐辛子は取り分け後に大人の分だけ加えると、家族それぞれ食べやすくできます。

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