庭のバジル香るフレッシュトマト冷製カッペリーニ|休日ランチに

庭のバジル香るフレッシュトマト冷製カッペリーニ|休日ランチにの完成写真 子どもが喜ぶ

休日の昼ごはん、手早く済ませたい気持ちと、せっかくなら少し特別なものを食べたい気持ちの間で迷いますよね。そんな日におすすめなのが、身近なトマトと細いパスタで作る冷製カッペリーニです。

庭やベランダのバジルが一枚でもあれば、ぐっとお店らしい香りに。子どもに葉をちぎってもらって仕上げに散らせば、いつものランチが会話の弾む一皿になります。

合計40分2人分下ごしらえ20分加熱10分主食イタリアン

材料(2人分)

  • カッペリーニ160g
  • トマト2個(約300g)
  • 生バジル10枚
  • にんにく1/2片
  • オリーブオイル大さじ2
  • レモン汁小さじ1
  • 塩小さじ1/3
  • 黒こしょう少々
  • パスタをゆでる湯1.5L
  • パスタをゆでる塩大さじ1

作り方

  1. トマトは1cm角に切り、ボウルで塩小さじ1/3を混ぜて10分置きます。出てきた果汁は捨てずに使います。
  2. バジルは飾り用を2枚残して手で小さくちぎり、にんにくはすりおろします。包丁で細かく刻んでも大丈夫です。
  3. トマトのボウルにバジル、にんにく、オリーブオイル、レモン汁、黒こしょうを加えて混ぜます。冷蔵庫で10分冷やします。
  4. 鍋に湯1.5Lを沸かし、沸騰したら塩大さじ1を加えます。火加減は湯がふつふつと沸き続ける程度にします。
  5. カッペリーニを袋の表示時間より30秒長くゆでます。冷やすと締まるため、芯が残らないようにします。
  6. ゆで上がったパスタをざるに上げ、氷水で30秒ほどしっかり冷やします。手で軽く押さえて水気をよく切ります。
  7. 冷やしたトマトソースにパスタを加え、全体を手早くあえます。味を見て塩少々で整え、皿に盛って飾り用のバジルをのせます。

おいしく作るコツ

トマトの水分は、うま味たっぷりのソース

トマトに塩を混ぜて少し置くと、甘みとうま味を含んだ果汁が出ます。水っぽくなりそうと捨てず、オリーブオイルと合わせてパスタにまとわせるのが、みずみずしい味わいの近道です。

パスタは氷水のあとに「しっかり水切り」

冷製パスタでいちばん起こりやすい失敗は、味がぼやけることです。氷水で冷やしたあとはざるをよく振り、さらに手でやさしく押さえて余分な水を切ると、ソースの味がきれいに決まります。

バジルは包丁より手でちぎる

バジルは手でちぎると香りが立ちやすく、切り口も変色しにくくなります。小さな子どもと一緒に仕上げるなら、飾り用の葉を選んでもらうだけでも楽しい役目になります。

作ってみた感想

冷たいトマトソースに細いパスタがよくからみ、暑い日の昼でも食べ進めやすい一皿です。赤いトマトに緑のバジルが映えるので、食卓に出した瞬間から休日らしい華やかさが生まれます。

にんにくは控えめでも香りが立つため、大人は黒こしょうを少し足すと味の輪郭がはっきりします。子どもには、にんにくを少なめにしてトマトの甘みを楽しむ仕上げがおすすめです。

アレンジ・作りおきのポイント

味変には、仕上げに粉チーズをふる、ツナを加える、または少量のしょうゆをたらすのがおすすめです。しょうゆを使うと、トマトの酸味がやわらいで親しみやすい味になります。

ソースだけなら清潔な容器に入れて冷蔵し、当日中を目安に使い切ってください。生のトマトとハーブを使うため、時間がたつほど水分が出て風味が落ちやすいことが理由です。作り置きしたパスタは食感と安全性の面からおすすめせず、食べる直前にゆでてあえるのが安心です。残った料理は長時間常温に置かず冷蔵し、早めに食べ切るという消費者庁の食中毒予防の案内も参考にしてください。

よくある質問

カッペリーニがない場合は何で代用できますか?

スーパーで手に入る細めのスパゲッティーニで代用できます。太さがある分、表示時間どおりにゆでてから氷水で冷やし、水気を十分に切ってください。

トマトの皮はむかなくても大丈夫ですか?

そのままでも問題ありません。口当たりをよりなめらかにしたい場合は、トマトのへたを取り、熱湯に10秒ほどくぐらせてから冷水に取ると皮をむきやすくなります。

酸味が強いトマトのときはどうすればいいですか?

砂糖をひとつまみ加えると、酸味の角がやわらぎます。入れすぎず、味見をしながら少しずつ加えると、トマトらしいさわやかさを残せます。

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