きのこ4種の和風バターしょうゆパスタ|週末ランチが華やぐ簡単レシピ

きのこ4種の和風バターしょうゆパスタ|週末ランチが華やぐ簡単レシピの完成写真 子どもが喜ぶ

休日の昼ごはん、手軽に済ませたい気持ちと、せっかくなら家族がわくわくするものを出したい気持ちの間で迷いますよね。そんな日におすすめなのが、スーパーでそろう4種類のきのこをたっぷり使った和風バターしょうゆパスタです。

きのこを焼きつけて香ばしさを引き出し、ゆで汁でソースをまとめるのが週末らしいひと手間。庭で育てた青じそや小ねぎがあれば最後に散らすと、いつものパスタがぐっとごちそうらしくなります。

合計35分2人分下ごしらえ15分加熱20分主食和風

材料(2人分)

  • スパゲッティ180g
  • しめじ100g
  • エリンギ80g
  • まいたけ80g
  • えのきだけ80g
  • ベーコン4枚(約70g)
  • にんにく1片
  • オリーブ油大さじ1
  • バター20g
  • しょうゆ大さじ1と1/2
  • みりん小さじ2
  • 粗びき黒こしょう少々
  • 青じそまたは小ねぎ適量
  • 塩(パスタをゆでる用)湯1Lに対し小さじ1

作り方

  1. しめじとまいたけは手でほぐし、エリンギは長さを半分にして薄切り、えのきだけは根元を落として半分に切ります。ベーコンは1cm幅、にんにくは薄切りにします。
  2. 鍋にたっぷりの湯を沸かして塩を加え、スパゲッティを袋の表示時間より1分短くゆでます。ゆで上がる直前に、ゆで汁を150ml取り分けます。
  3. フライパンにオリーブ油とにんにくを入れて弱火にかけ、香りが立つまで1〜2分加熱します。にんにくが色づき始めたらベーコンを加え、中火で炒めます。
  4. きのこ4種を広げて加え、最初の1分は触らずに焼きます。続けて2〜3分炒め、かさが減って焼き色がついたら黒こしょうを振ります。
  5. フライパンにみりん、しょうゆ、取り分けたゆで汁100mlを加え、中火で30秒ほど煮立てます。底についたうまみを木べらでこそげ、ソースになじませます。
  6. ゆでたスパゲッティとバターを加え、トングで1〜2分混ぜてソースをしっかり絡めます。乾いて見えるときは残りのゆで汁を少しずつ足します。
  7. 器に盛り、刻んだ青じそまたは小ねぎを散らして完成です。好みで黒こしょうをもうひと振りします。

おいしく作るコツ

きのこは洗わず、ほぐしてから水気を避ける

きのこに目立つ汚れがなければ、洗わずにペーパーで軽く拭く程度で大丈夫です。水分が多いまま炒めると蒸し焼きになりやすいため、フライパンに広げて最初の1分は触らず、香ばしい焼き色を待ちましょう。

パスタのゆで汁は少しずつ足す

ゆで汁を一度に入れすぎると味がぼやけるので、まず100mlから始めます。ソースが少ないように見えても、バターとゆで汁を混ぜながら加えるとパスタによく絡みます。

しょうゆは煮立てすぎない

しょうゆはゆで汁と合わせて短時間だけ煮立て、香りを残します。火を強くしすぎず、パスタを入れた後は手早く混ぜるのが、初心者でも焦がしにくいコツです。

作ってみた感想

このレシピは、きのこの種類ごとの食感と香りを楽しめるよう、焼きつける工程を入れた構成です。青じそを仕上げに加えると、バターしょうゆのコクにさわやかな香りが重なり、休日の食卓に出しやすい一皿になります。

アレンジ・作りおきのポイント

子ども向けには黒こしょうを控え、仕上げに粉チーズを少量振るとまろやかです。大人用は、刻みのり、わさび、ゆずこしょうを添えると手軽な味変になります。

パスタはできたてがおすすめですが、残った場合は清潔な浅い容器に移して速やかに冷まし、冷蔵庫で保存して翌日中を目安に食べ切ってください。再加熱は中心部まで十分に熱くなるまで行い、常温に長く置いたものは食べずに処分します。食品の保存・加熱の基本は、厚生労働省の家庭でできる食中毒予防の6つのポイントも参考にしてください。

よくある質問

きのこは4種類そろえないと作れませんか?

2〜3種類でも作れます。合計340gを目安に、しめじやエリンギを多めにすると、食感の違いを楽しめます。

ベーコンなしでもおいしく作れますか?

作れます。ベーコンの代わりにツナ1缶、または薄切り豚肉100gを使うと、うまみと食べごたえを補えます。

青じそがないときの代用品は?

小ねぎ、三つ葉、刻みのりがおすすめです。どれも盛り付けた後に加えると、香りがきれいに立ちます。

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