ちくわときゅうりのごま油あえ|切って和えるだけの週末つまみ

ちくわときゅうりのごま油あえ|切って和えるだけの週末つまみの完成写真 お酒に合う

金曜の夜、特売のちくわときゅうりをかごに入れたら、週末の食卓にもう一品。火を使わずにさっと作れて、大皿の真ん中に置けば、家族や友人がそれぞれのペースで箸を伸ばせます。

ごま油の香り、ちくわの塩気、きゅうりのぱりっとした食感が気持ちよく合うおかずです。冷めてもおいしく、切って出せるので、ゆっくり食卓を囲みたい日のつまみにも、ごはんのおかずにもなります。

合計15分2人分下ごしらえ10分加熱5分副菜和風

材料(2人分)

  • ちくわ4本
  • きゅうり1本
  • 塩小さじ1/4
  • 白いりごま小さじ2
  • ごま油小さじ2
  • しょうゆ小さじ1
  • 酢小さじ1

作り方

  1. きゅうりは縦半分に切って斜め薄切りにし、塩をまぶして5分置きます。
  2. ちくわは5mm幅の斜め切りにします。
  3. きゅうりの水気を手でしっかり絞り、ボウルに入れます。
  4. ボウルにちくわ、白いりごま、ごま油、しょうゆ、酢を加え、全体を1分ほどやさしく和えます。
  5. 器に大きくこんもりと盛り、5分ほど置いて味をなじませます。

おいしく作るコツ

きゅうりの水気を絞って味をぼやかさない

塩をしたきゅうりは、出てきた水分をしっかり絞ります。水っぽさを防ぐと、ちくわの塩気としょうゆの味がくっきりし、大皿に盛ってからも食感が保ちやすくなります。

酢は少量で後味を軽くする

酢を少し加えると、ごま油の香りに輪郭が出て、ちくわのうまみが引き立ちます。酸味を強くしたくない場合は小さじ1/2から加え、味を見て調整してください。

ごまは最後に加えて香りを残す

白いりごまは、手のひらで軽くひねってから加えると香りが立ちます。香ばしさときゅうりのぱりっと感があるので、少しずつつまみやすい一皿になります。

作ってみた感想

試作記録(2026年8月):和えてすぐはきゅうりの歯切れがよく、ごま油の香りが前に出る仕上がりでした。15分ほど置くとちくわにも調味料がなじみ、味がまとまりました。

きゅうりの水気を絞らずに和えた試作では、時間がたつにつれて器の底に水分が出て、味が薄く感じられました。塩もみ後に水気を絞る工程は省かないのがおすすめです。

アレンジ・作りおきのポイント

子ども向けには、酢を半量にして、ちくわを小さめの輪切りにすると食べやすくなります。大人向けには、粗びき黒こしょうを少々加えると、ごま油の香りが引き締まります。

この料理は生のきゅうりと練り製品を和えるため、作りおきには向きません。農林水産省の家庭での食品保存に関する案内に沿って、食べ残しは清潔な容器に移して速やかに冷蔵し、当日中に食べ切ってください。翌日に食べる前提なら、きゅうりとちくわを切り分けて冷蔵し、食べる直前に調味料と和えるのが安心でおいしい方法です。

冷やしたまま食べる料理なので温め直しは不要です。翌日に食べる場合は、冷蔵しておいた具材を取り出し、新たにごま油・しょうゆ・酢で和えると、香りと食感を立て直せます。

よくある質問

きゅうりは塩もみしなくても作れますか?

作れますが、水分が出やすくなります。すぐに食べる場合でも、塩もみをして水気を絞ると味が薄まりにくく、ぱりっとした食感に仕上がります。

白いりごまがないときはどうすればいいですか?

ごまなしでも作れます。代わりにかつお節をひとつまみ加えると、ちくわのうまみを生かした和風の味わいになります。

ちくわ以外の練り製品でも作れますか?

かまぼこやさつま揚げでも作れます。さつま揚げを使う場合は甘みがあるため、しょうゆを少し控えめにしてから味を調整してください。

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