鶏むね肉のはちみつマスタード焼き|17分で副菜も完成

鶏むね肉のはちみつマスタード焼き|17分で副菜も完成の完成写真 時短レシピ

平日の夜、「もう献立を考えたくないし、洗い物も増やしたくない」と感じる日、ありますよね。そんなときに頼れるのが、フライパンひとつで主菜とつけ合わせを一緒に作る鶏むね肉のはちみつマスタード焼きです。

甘じょっぱいソースに粒マスタードの香りをきかせれば、淡泊な鶏むね肉もご飯が進む味わいに。小5・小2くらいの食べ盛りの子どもがいる食卓にも出しやすく、マスタードの量を控えればより食べやすく仕上がります。

合計17分2人分下ごしらえ5分加熱12分主菜洋風

材料(2人分)

  • 鶏むね肉1枚(約300g)
  • キャベツ200g
  • 塩小さじ1/4
  • こしょう少々
  • 片栗粉大さじ1
  • サラダ油大さじ1
  • はちみつ大さじ1
  • 粒マスタード大さじ1
  • しょうゆ大さじ1
  • 水大さじ1

作り方

  1. 鶏むね肉は厚みがある部分に包丁を入れて開き、ひと口大のそぎ切りにします。塩、こしょう、片栗粉をまぶし、キャベツはざく切りにします。
  2. はちみつ、粒マスタード、しょうゆ、水を小さな器で混ぜ合わせます。はちみつが固いときは、先に水と混ぜるとなじみやすくなります。
  3. フライパンにサラダ油を中火で熱し、鶏肉を広げて3分焼きます。焼き色がついたら裏返します。
  4. 鶏肉のすき間にキャベツを入れ、ふたをして中弱火で4分蒸し焼きにします。鶏肉の中心部まで火が通っていることを確認します。
  5. ふたを外して合わせ調味料を加え、中火で2分ほど全体にからめます。ソースにとろみが出たら、キャベツとともに皿へ盛ります。

おいしく作るコツ

鶏むね肉はそぎ切りで火通りを早く

繊維を断つ向きで、厚みをそろえたそぎ切りにすると、短時間でも加熱ムラを抑えやすくなります。片栗粉を薄くまぶすと肉の水分を抱え込み、ソースもよくからみます。

キャベツは同じフライパンで蒸す

鶏肉を焼いたあとのフライパンにキャベツを入れれば、肉のうまみをつけ合わせにも移せます。ボウルを使わず、調味料は小さな器で混ぜるだけなので、洗い物も最小限です。

鶏肉は中心部までしっかり加熱する

一番厚い部分を割って、赤みが残らず肉汁が澄んでいることを確認してください。鶏肉は中心部まで十分に加熱することが大切で、厚生労働省は中心部75℃で1分以上を目安として案内しています。厚生労働省「カンピロバクター食中毒予防について(Q&A)」

作ってみた感想

はちみつのやさしい甘みとしょうゆの香ばしさで、鶏むね肉が食べやすい一皿になります。キャベツにもソースがからむので、主菜を作りながら野菜も自然に添えられるのがうれしいところです。ご飯はもちろん、パンに合わせてもまとまります。

アレンジ・作りおきのポイント

粒マスタードを小さじ1に減らすと、辛みが気になる子どもにも出しやすい味になります。キャベツは玉ねぎ、しめじ、ブロッコリーなど、冷蔵庫にある火の通りやすい野菜に替えても大丈夫です。

作りおきは粗熱をできるだけ早く取り、清潔な保存容器に入れて冷蔵し、翌日を目安に食べ切ります。お弁当に入れる分も十分に冷ましてから詰め、食べる前に再加熱する場合は中心までしっかり温めてください。長時間の常温放置を避け、冷蔵保存と中心までの再加熱を行うよう消費者庁も案内しています。消費者庁「テイクアウト等を利用するときのポイント~食中毒を防ぐために~」

よくある質問

粒マスタードがないときはどうすればいいですか?

チューブのからしを小さじ1/2ほどにし、はちみつを少し増やしても作れます。辛みが強くなりやすいので、少量から加えて味をみてください。

鶏もも肉でも作れますか?

作れます。鶏もも肉は皮目から焼くと香ばしく仕上がりますが、脂が多く出た場合は、キャベツを加える前にペーパーで軽く拭き取ると食べやすくなります。

お弁当にはどう詰めればいいですか?

鶏肉とキャベツをしっかり冷ましてから、汁気を軽く切って詰めてください。ご飯にのせて丼風にしても、ソースの味を最後まで楽しめます。

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