じゃがいもチーズのカリカリガレット|20分で子どもが喜ぶ主菜

じゃがいもチーズのカリカリガレット|20分で子どもが喜ぶ主菜の完成写真 時短レシピ

「もう今日は献立を考えたくない」と感じる平日の夜に頼れる、じゃがいもとチーズだけで作るカリカリガレットです。包丁で細切りにして混ぜ、フライパンで焼くだけなので、帰宅後でも気負わず取りかかれます。

外は香ばしく、中はほくっと。チーズの塩気で味が決まりやすく、食べ盛りの子どもにはケチャップを添えると食べやすい一皿になります。スープやサラダを足せば、忙しい日の食卓がすぐ整います。

合計20分2人分下ごしらえ8分加熱12分主菜洋風

材料(2人分)

  • じゃがいも大2個(約300g)
  • ピザ用チーズ80g
  • 片栗粉大さじ1
  • 塩ひとつまみ
  • サラダ油大さじ1
  • ケチャップ(お好みで)適量

作り方

  1. じゃがいもは皮をむき、細めの千切りにします。水にはさらさず、出たでんぷんをそのまま使います。
  2. ボウルにじゃがいも、ピザ用チーズ、片栗粉、塩を入れ、全体がなじむまで混ぜます。
  3. フライパンにサラダ油を中火で熱し、具材を広げて入れます。へらで押さえながら、ふたをして5分焼きます。
  4. 焼き色がついたら皿を使って裏返し、ふたをせず中火で4〜5分焼きます。両面がカリッとしたら食べやすく切り分けます。

おいしく作るコツ

じゃがいもは水にさらさない

千切りにしたじゃがいもは水にさらさず、そのまま使います。表面のでんぷんが片栗粉と一緒に具材をまとめてくれるので、ひっくり返すときに崩れにくくなります。

細めの千切りで火通りを早く

太さをなるべくそろえて細く切ると、短時間でも中心まで火が入りやすくなります。スライサーを使う場合は、けがを防ぐため最後の小さな部分は無理に削らず、包丁で切ってください。

ボウルひとつ、フライパンひとつで進める

じゃがいもを切ったボウルにそのまま材料を加えれば、洗い物を増やさずに済みます。焼き始めはふたをして蒸し焼きにし、仕上げはふたを外して水分を飛ばすと、カリカリに仕上がります。

作ってみた感想

焼けるチーズの香りが立つと、それだけで食卓に「もうすぐできる」が伝わるような一皿です。切り分けた断面はほくほくで、端の香ばしい部分は取り合いになりがち。ケチャップを少し添えると、味の変化も楽しめます。

アレンジ・作りおきのポイント

ハムやベーコン、コーン、しらすを少量加えてもおいしく作れます。塩気のある具材を足すときは、塩を省くか控えめにしてください。

余った分は、清潔な容器に浅く小分けして早めに冷まし、冷蔵庫へ。翌日のお弁当には食べやすい大きさに切って詰め、朝にフライパンまたは電子レンジで中心まで十分に温め直してから冷まして入れます。保存や再加熱は、厚生労働省の家庭での食中毒予防も参考にし、長時間室温に置いたものや異変を感じるものは食べないでください。

よくある質問

じゃがいもは水にさらしてもいいですか?

このレシピではさらさないのがおすすめです。でんぷんが流れるとまとまりにくくなるため、切ったらすぐにチーズと片栗粉を混ぜて焼いてください。

裏返すのが不安です。

フライパンよりひと回り大きい皿をかぶせ、皿とフライパンをしっかり押さえて返すと安全です。油が気になる場合は、返す前にフライパンを火から下ろして少し落ち着かせましょう。

チーズなしでも作れますか?

作れますが、チーズは香ばしさとまとまりを助けます。なしで作る場合は片栗粉を大さじ1/2ほど増やし、塩を少し足して味を調整してください。

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