帰宅してから「今日のご飯、どうしよう」と考える日は、包丁もまな板も出したくないものです。そんな平日の夜に頼れるのが、もやし・ひき肉・春雨をフライパンひとつで仕上げる炒め物です。
シャキッとしたもやしに、うまみを吸った春雨がからんで、ご飯が進む味わい。豆板醤は最後に取り分けてから加えるので、辛いものが苦手な子どもには甘口のまま出せます。
材料(2人分)
- 豚ひき肉150g
- もやし1袋(約200g)
- 緑豆春雨80g
- 水200ml
- しょうゆ大さじ1と1/2
- オイスターソース大さじ1
- 砂糖小さじ2
- しょうがチューブ3cm
- ごま油小さじ1
- 豆板醤お好みで
作り方
- フライパンにごま油としょうがを入れ、中火で香りが立つまで20秒ほど加熱します。
- 豚ひき肉を加え、木べらでほぐしながら中火で色が変わるまで2〜3分炒めます。
- 水、しょうゆ、オイスターソース、砂糖を加え、中火でひと煮立ちさせます。
- 春雨を乾燥したまま加え、汁に浸しながら中火で4〜5分煮ます。
- もやしを加え、春雨が汁気を吸うまで強めの中火で2〜3分炒めます。
- 子ども用を先に取り分け、大人分だけに豆板醤を加えて30秒ほど炒め合わせます。
おいしく作るコツ
春雨は戻さず、そのままフライパンへ
春雨は別ゆで不要です。調味料入りの水で煮ることで、戻す時間と鍋を省きながら、味までしっかり含ませられます。
もやしは最後に入れて、強めの火で手早く
もやしは火を通しすぎず、最後の2〜3分だけ炒めるのがコツです。水っぽくなりにくく、シャキッとした食感が残ります。
ひき肉は広げてから炒める
フライパンに入れたひき肉を最初に薄く広げると、火が入りやすくなります。細かくほぐし続ける前に焼き色を少しつけると、香ばしさも出ます。
作ってみた感想
春雨が肉のうまみと甘じょっぱいたれを吸い、もやしの軽やかな食感がよいアクセントになります。辛味を後から足せるので、ひとつのフライパンで食べる人に合わせた味に整えやすい一皿です。
アレンジ・作りおきのポイント
にらや冷凍枝豆を加えてもよく合います。にらはキッチンばさみで直接切り入れれば、包丁なしのまま作れます。
お弁当に使う場合は、作りおき分ではなく当日の朝に十分加熱して調理し、清潔な容器に詰めてください。調理済み食品を室温に長く置かないことなど、食品の扱いは厚生労働省の家庭での食中毒予防も確認しましょう。
よくある質問
豚ひき肉以外でも作れますか?
鶏ひき肉でも合います。あっさり仕上げたいときは鶏ひき肉、コクを出したいときは豚ひき肉がおすすめです。
豆板醤がありません。
入れなくても、甘じょっぱい春雨炒めとしておいしく作れます。大人だけ辛くしたい場合は、食べる直前にラー油を回しかけてもよいでしょう。
春雨がまだ固いときはどうしますか?
水を大さじ1〜2ずつ足し、ふたをして1分ほど蒸らしてください。春雨の太さによって戻り方が違うため、やわらかさを見ながら調整します。
食材をお得にそろえるなら
広告


コメント